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一部執集

― 怠慢と追求の巧い駆け引き ―

この間タイトルで「エヴァの綾波だミサトだ何やかんや~だけでバーボン軽く千ショットはいける」っつったけど、もう一人忘れてることに今日気付いたからここに追加す。「本仮屋ユイカ」。マスター、スタウトさらに10パイント追加よろしく。

その時代その時代の、モダニズムと言うべきかトレンドと言うべきか、各々の時代や風潮に沿った流行の音楽をやる音楽家という意味では、それぞれのやってること自体に大差はないんやろうけど。

 
時代が違うし、それに伴って演る人間聞く人間の音楽そのものの概念の違いがありすぎる。
 
音楽に対する重みがよ。

潜在意識にあったWINGS ~俺とPaul McCartney、記憶遡る限りでの最初の出逢い~

ああ行きたかった
うちのバンドにしろ個人的なことにしろいろいろばたばたしてて、って腹では分かっていながらやはりライヴいけずじまいやったのが凄い、日曜夜にPaul McCartneyとうとう羽田に降り立ったのをTwitterのタイムライン眺めてるときにその情報が流れてきた瞬間、今更ながら後悔の念が押し寄せてきた。

 

もっとも、東京公演のみだったので余計、舞い上がり半分諦め半分な所はあった、………って何かこんな言い方したら「あんだけ熱く捲くし立てといてその程度のもんか」って思われそうやけど今回ばっかはやむを得ん(泣)

んでなおかつ今言うたように今年入ってからは俺個人的にも色々やること多なんの請け合いやったので、ということがチケット発売日の時点でこの現状が見えてたんで。。。

 

 でも*1紅白で突如Paul McCartneyのサプライズ出演はちょっと頭がいかれるくらい興奮した。マジで。ビールにスコッチに、年末でそこそこ飲んでたのもあるし余計。

 

セットリスト早速公式からあがっとるやんけ。

A Hard Day's NightにLove Me DoにDrive My Car、それにSgt. Pepper'sのReprise*2からのBack in The U.S.S.R.の流れがやっぱ天才やって(泣)

「さあーライヴもこっから佳境に入るぜ」っていう雰囲気を出したいんやろう。

 

基本的には大方OUT THEREツアーからの流れを踏襲した形か。細かい部分を前ツアーから変えて来てるくらいで。空気感は一緒やな。

しかしやはり「Nineteen Hundred & Eighty Five」と「Maybe I'm Amazed」のセットが前ツアーから一緒なのはやっぱ嬉しい。

 

……やっぱ最後は変わらずのGolden Slumbers~Carry That Weight~The Endメドレー

か………。

 

 

結論から言うと、Wonderful Christmastimeのこと。

 


Paul McCartney - Wonderful Christmas Time

 
このWonderful Christmastime、俺はどこで覚えたのか。
 
幼少期に聞いた、記憶からとうに忘れ去られ無くなっていたであろうメロディが今になって思い出された。
 
聴覚からの情報って、ある意味視覚情報よりも鮮明に脳内に残ってるもの。耳で聞く以外に情報に触れる手段がないゆえに余計記憶から漏れんようにするのが人間の性。
それも物心付かんときに聞いたものなんて尚更。乾燥したスポンジに水がグイグイ吸収するように、占有領域ほぼ1~2割程度の脳内キャパ、そら外部からの見らん知らん情報どんどん残っていく。
 
CMだったような。クリスマスシーズンに何かのCMで流れていたような。
 
対してJohn Lennonの曲って、……日本のメディア自体昔からやっぱああいう色んな意味で派手でカリスマ性溢れた人を大々的に取り上げたがる嫌いがあるから。日本の一般大衆の趣向的にもそのほうが需要があるし。
だからJohn Lennonの曲は大抵「どっかで聞いたことあるけど」止まりではない、その曲が「あJohn Lennonの曲!」って大体の人が特定できるくらいの。元は俺もそういう中の一人だった。
「Woman」をPaul McCartneyの曲だと勘違いすることがほぼないのが証拠。
 
Paul McCartneyって、そうではない気がする。
聞いたことある曲、めっちゃ知ってる、でも誰の曲かまでは分からん、そういうので溢れてるような気がする。
実は至る所に手を出しまくりの、仕事しまくりの、名だたるミュージシャン*3とタッグ組みまくりの、世界的メガヒット飛ばしまくりの人。
 
何の話したかったんやったっけ。
 
いやそんな回りくどい話がしたかったわけではない。
俺の話や。
 
Wonderful Christmastimeの
 
「Simply havin', wonderful christmastime! Simply havin', wonderful christmastime!」
 
のフレーズが強烈に頭に残ってた。
 
BEATLES知りたての頃の激熱の頃、言わんこっちゃなくLennon-McCartneyにベタ惚れ、BEATLES時代に留まらずJohn Lennonソロ以降含めて、Paul McCartneyソロにWINGS時代に、色々漁りまくってた時に確か、YouTubeのメドレーのプレイリストの中だったか、携帯のネットラジオで流れてきたものだったかなんかで、
 
たまったま、その曲が流れてきた。
小さい頃、恐らく幼稚園くらいの頃に耳にしたであろう曲が、長い年月を経てあろうことかこんなところでこんな形で出逢うとは思いもしなかった。
 
俺、叫んだよね。
 
ああああああああああこれ知ってるううううううううううううううなっつかしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!
 
ってなった。
 
というか俺の忘れ去られし記憶の中での、点が一気に線になる曲がありすぎて、聞いてて泣けてくる。
「Let 'Em In」に、「Pipes Of Piece」、「With a Little Luck」、「Daytime Nighttime Suffering」、「C Moon」。
 
遠い昔に置き去りにされた記憶が、不意に思わぬ形で引き出される瞬間って、
なんて不思議で、快感で、そしてこうも切ないのか。
 
(追伸)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんかほんまに言いたかった主旨全く言えてない感が俺ん中で凄いからまた日を改めて思い出したら言う。
 
とりあえず今は日が変わらんうちにスタジオブッキングブッキング。

*1:SMAP欠場の代役とはいえ

*2:多分次曲へと流れ込むイントロ仕立てやと思われ

*3:Michael JacksonStevie Wonder、David Gilmore、Elvis Costello、Johnny Depp、Steve LukatherKanye WestRihannaなど

古き良き物って時間が経つにつれて普通は昔へ昔へ遠ざかって行くはずなのに(哀しき哉)、ここんとこ不思議なことに「GUNS好きな奴=今時」的風潮が出始めてる件について←

今になって考えればさ

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セミアコに激歪みって本当許せん。ただ、

何かしらの悪さをして、何か咎められるかも知れない詰問されるかも知れないという感覚から後ろめたい気持ちに苛まれ毎朝毎晩悶々とし、その悶々とした物が時間とともに濃ゆくなって来て挙句胸ん中の、例えるなら水分の多く含んだ砂や泥のような気持ち悪さでいたたまれんくなった物を、自業自得と理解しておきながらその感情を理由に極めて白々しくやれ世の中のしんどさがやれ社会の大変さがと変換してしまう。

こういうのって歌詞にすると、
Blues的になるのか
Punk的になるのか
はたまた、Folk的になるのか。

こういうニュアンスの歌詞って、Mr.Childrenの得意分野な気がする。BOLEROとかQとかDISCOVERY辺りの。すんげー勝手な解釈やけど。

どうでもええわそんなん。

ちょっと昨日Dickie BettsについてWikiってたら、95年のR&R Hall Of FameでOne Way Outを演奏してる映像が出てきた。

俺思った。
基本セミアコをMETALばりにアホみたいに歪ますの基本無理っていうか許されへんタイプ。

やけどSOLDANOの激歪みだけは感化できる。
というかDickie Bettsの弾き方とサウンドよな。

セミアコを激歪みにまで歪ませて許せるのはSOLDANOだけやと確信した。

335に合ったドライヴやと思ったな。
セミアコに合った、あの独特の分離感、思っくそ歪ませてもムッチャ残る音の隙間感、これがどう説明して良いかわからんけど、凄いセミアコ的。
なんとなく思うけどあれはフルソリッドじゃないからあんな独特なクセの残り方するんやと思う。
Marshallとかのタイプではまぁ出ない、新聞紙グシャッと握りつぶしたような音。
この音は大クセじゃ。

これもまた、ある意味覚書のようなもの

忘れてはゐかぬ。

 

一番覚えとかんとゐかんもんなんに。

 

忘れてはゐかぬ。

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