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一部執集

― 怠慢と追求の巧い駆け引き ―

British Invasion

British Invasionって言うのは、その名の通り

アメリカの、その当時流行ってた音楽文化に影響された英国のバンドが渡米(進出)し大成功を収めること

BEATLESを筆頭にRolling Stones、The Who、KINKS、Animalsとか

 

そのムーブメントの波は二回あって

BEATLES、Stonesが出てきた60年代が第一期

Duran DuranDavid BowieNEW orderとかが出てきだした80年代が第二期

 

まぁレコードとか本格的に集めだしたりと、

色々あって俺は斯くして英国マニアになるわけだけど

 

「MAGICAL MYSTERY TOUR」のあのクルクル変わる世界観に魅了され

「SGT. PEPPERS'S LONELY HEARTS CLUB BAND」で、ああいうイギリス人にしか出せない独特のサイケ感、浮遊感に病み付きになり

いつしかサイケの虜になり

YESとか聞いてた俺がいた(あれ、YESってサイケに入ったっけ? …まぁいいや)

 

YESは、結局のところ俺はまだまだ

生粋の日本人感性なのかなと

大体の日本人は恐らくYESって言うと決まって90125の「Owner Of A Lonely Heart」を思い浮かべるんだろう

しかし俺も結局そこに行き着いてしまった

音楽を「分かって」る外国人から言わすと「FragileとかClose To The EdgeとかTormatoを知らずしてYESを知った気になるな」って感じだろうね

でも何だか、やっぱり、Trevor Ravinが落ち着く俺がいる

Steve Howe時代のあの変則的サウンドは俺みたいな未熟者にはまだ早いんです

 

サイケから若干離れるかもやけど

イギリスのバンドがシンセとかエレクトロを入れると、俄然ヤバい

まぁ前からDEAD OR ALIVEとかWHAM!とかちょいちょい聞いてたから気になってはおったけど

NEW orderElectric Light Orchestra

が、ヤバいっす

NEW orderはともかくとして、ELOもまたYESと同じで

本来の編成じゃない形で出した曲とかアルバムがまさか日本ではバカ売れするという異例の事態引き起こすねんけど

TIME、あのアルバムスゴい

あれもやっぱりLPで聞かなな

 

にしても英国ミュージシャンの飽くなき探究心っつーか

いつの時代もそうだろうけど

イギリスならではの、他人が真似しなさそうなことをやろうとする精神が何ちゅーかスゴい

その点アメリカ人って結構時代の流れを踏襲しつつその時代その時代の音になっていく

まぁ70年になって出てきたイギリス人バンドは特にそういう風潮にある

いずれにせよBEATLESらの影響下にあるんやけど

あのバンドがとにかく革新的過ぎたんやろう

あの時代誰も思いつかんことをあの人らは思いついてんから

間違いなくあの後の世代のバンド(T.REXとかU2KING CRIMSONとかMOTT THE HOOPLEとか)でサイケデリック要素を含めたりと前衛的サウンドを前面に出そうとしたきっかけは間違いなくあの時代のバンドいてこそ

 

でもなんか

俺個人的な趣向からしても

回り回って

60年代に落ち着きそう

 

結局やっぱ

どっちかっつったらHoliesとかWhoとかFortunesとか聞いてるほうが、あれですよ

Big BenとかLondon Eyeを連想しやすい。

 

ああ

兎我野町奥のもう、いかにもBritish Pub臭ムンムンするクラブCAVERN CLUBでBEATLESトリビュートバンド見ながらフィッシュ&チップスを肴にむっちゃビール飲みたい

 

Paul McCartneyの誕生日パーティーの時行けてたらな

Maybe I'm AmezedとかC MoonとかListen To What The Man SaidとかSilly Love Songsとか聞きながらハイボールとかビール飲めたんやろうな

 

多分

酒入ってほろ酔いの時にTell Me WhyとかShe Loves You、Here There And EverywhereとかBlackbirdとか聞いたら

確実に

泣く

泣く

すすり泣く

涙腺、決壊