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一部執集

― 怠慢と追求の巧い駆け引き ―

とある会話の中でふと出てきたので。

俺はやっぱ男でも短髪よりかは髪長い方が好き。

アーティスティックやし芸術性溢れてるし、凄い何か一つのものに対してプライドや燃えてる物がある、 だけどそれ以外の人としての身だしなみに今一つ欠いてる、職人臭みたいな佇まいがたまらなく好き。

男らしくってことに託けて髪短くしたり清潔感出したりしてるようで、実際見栄えばっかカッコつけて蓋開けてみたら何てことないクソしょーもない奴が大半。

ほんまに確固たる、自分を自分と証明できるアイデンティティみたいなものを強く胸に持ってる野郎ってそんなくだらんことにいちいち構ぉてる暇はない。

見掛け倒しが一番タチが悪いし最悪。

 

俺は昔から真面目過ぎる奴が大嫌い。

何故かというと真面目だから。その枠からはみ出すことを知らない、遊びを知らない連中が殆どだから。

生気に満ち満ちたはみ出しもの、ワル、オタク(何かに病的なほど傾倒してるって意味合い)、変態(変わり者)が一番一緒にいてしっくりくる

そのほうが楽だしかつ付き合い甲斐があるし、お互い刺激し合えるし分かり合える。

真面目ってカテゴリに託けたただのニュートラル人が一番生理的に無理。

 

要するにだ。

下町に潜んでるけど毎日am11:00頃には絶対行列の出来始めるラーメン屋の店主見てみろよ。

Zakk WyldeやSlashを見てみろよ。ってことだよ。

 

何かに取り付かれて夢中な奴ほど、無駄に見栄えなんか気にしなくても(というか寧ろ気にしてない奴ほど)燃えている物や熱意は見えてくるものです。

そこに気を取られてる余裕も時間もねーから。

 

俺は、清潔感のあるアジア顔のくせに妙にモードなイタリアンスタイルに影響受けまくりの中性的な今時っぽい、最早キレイすぎて男なのか女なのかも分からんタイプより

野生的でちょっと清潔感に欠けた、肌の浅黒くちょいヤボいモサい、若干無精ヒゲ面な野郎のほうが断然、同じ男として好きになれる。