一部執集

― 怠慢と追求の巧い駆け引き ―

時は無情にも移ろいで行く

最近はニュースサイトやラジオやニュース番組を、昔よりかはまめにチェックするようになった。そのせいでやはり耳を疑いたくなる話が数多く入ってくるのもまた事実。

俺がそこを目ざとく気にしてるせいなのか、はたまた………。

 

ここのところ、ビッグな芸術家や表現家の訃報が本当に多く感じるのは、

なぜだろう。

 

マシンガンピッキングの異名を持つ「Gary Moore」、

Bluesの重鎮「B・B・King」

ソウルシンガーの父「Ben E. King

リポーター「阿藤快」さん、

漫画家「水木しげる」さん、

あまりの若さゆえ本当に衝撃だった、タレント・女優の「川島なお美」さん、

大阪の大黒柱だった「今いくよ」さんに「やしきたかじん」さん、

アニメ声優「松来未祐」さん、

日本のMick Jagger、「忌野清志郎」さん

 

そして昨日発表、

恐らく地球全土に渡って衝撃が走りつつあろう、

 

David Bowieの逝去という信じられない突然過ぎる訃報

 

ぶっちゃけ俺は今まで英国好きを豪語していながら、David Bowieがどんな人物なのか、どういった曲があるのかなどを何一つ知らない。

戦場のメリークリスマスに出演してたのだって、こないだとあるレコードショップがTwitterDavid Bowieの新盤がリリースされたという呟きを見て、そこで初めてその関連のフォロワーの呟きで知ったのが最初。

何も知らないのが正直なところ。

Let's Danceくらいしか知らないとか何が英国オタクだ。よく言えたものだ。ふざけるのも大概にしろ俺。

亡くなってから、知る。居なくなってから、初めて学ぶ。しかしなんと失礼な奴。非情にもほどがある。失礼にもほどがある。

時代を築き上げてきた人、少なくともその事実は知っておきながら、その所以、なぜここまで偉大なのか、支持されるのか、時代を牽引してきたのか。

そこを探ることをなぜ今までしてこなかった。

 

何も知らない俺や俺たちに、英国音楽界を先陣切って突っ走り、常に時代を引っ張り俺たち世代まで引き継いできたDavid Bowie

ありがとう。

 

そして、すみません。

 

俺、今更ながらこれからもっともっと、あなたや、あなたが生きていた裏で何が起きていたか、時代背景等々

これから深く知り、追求していきます。

 

Glam Rockの先駆者よ

伝説よ、永遠なれ。

R.I.P.

 

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