一部執集

― 怠慢と追求の巧い駆け引き ―

『フォーク・シンガーであるBob Dylanがエレキギターを持ち始めた瞬間が、世界に「Rock'n'Roll」なるものが誕生した瞬間』って、誰の言葉だったろうか

やはりカメラはいいよ。

 

お久しぶりです、柳でございます。

珈琲入れにカメラにサングラス、酒にBOOWYにJUDYMARYにサザンに永ちゃんに松田聖子にレコードに、と

日に日に爺むささが加速している次第でございます。

 

こないだ、去年の貴船を上回る紅葉をと南禅寺天授庵の紅葉ライトアップを見に行ってきたのだがな。

 

最近本当誰がどう見ても素晴らしいロケーションの場所で写真撮影するたび痛感するねんけど

こういうとこに来るは良いけど、たった一個だけ最強にして最大のデメリットがあって

 

写真を撮る人間の、「技術を著しく低下させる」んだよ。

 

なぜかって、

配色、構図、アングル

そのどれを取っても誰がどないしたって良い画になっちゃうもん。必然的に。

空間全てが卑怯。撮る人間の上手い下手の前に、場所そのものがもう120%完成されちゃってるからどうしようもない。

 

まぁでもない腕絞って撮ってやったけどな。他人はまぁそうそう思い付かないであろう発想と構図でな(笑)

 

いや京都という地に足踏み入れてる時点でもうどこ行っても言えるねんけど俺的に。

ぶっちゃけ、一歩足を進めるごとにシャッター切っても良いほどにな。

歩数の数だけ溜まる写真。何万枚になんねん(笑)

 

で、その時の写真を上げようかとは思ったのだが。

撮り方を惜しげもなく真似する不届き千万なお方がいらっしゃるんで、控えておきますあしからず。

昔から人の真似されるのだけは本当生理的に苦手なんで(汗)

 

あとまたいつぞやぶりに、服の収集意欲が沸々としてきました。

NEW YORKやBRITISHの、トラッドなスタイルが激アツなんです最近。

スーツなら正直なんでも良いんだと思います、、、なんてことは極力言いたくないねんけど、実際ほんまにスーツってだけで無条件にときめくレベル。

普段着け出来るような堅すぎない重すぎないスーツを最近ずっと追い求めてる。

いわばLambrettaとかVespaに跨ったらクソ似合いそうなスタイルよ。上に51とか羽織ry

それでこの間マリンピア神戸に足を伸ばしたのだよ。

端くれとは言え社会人、ちょっとくらいは良質なものを、しかしでもそんなにシャツやパンツ一個に諭吉二枚も三枚もララバイできるほどの金は持ち合わせてはいない。

こういう時はもう打って付けだね、アウトレット。僕たちみたいな境遇に陥っている若人に良心的過ぎる。

でもアウトレットとは言え、やはり手を出しにくい。俺が「うわっ、、これ…は…」って目を引くものほどことごとく値が張りやがる。

ネイビーにストライプのウールのテーラードとかな。卑怯卑怯マジ卑怯の極み。

あんなん惹かれるな言われるほうが無理な話。

結局その日パンツとシャツだけを手に入れたわけだ。

 

グレンチェックのトラウザー欲しいです。

 

そういや、今日本を席巻している「RADIO FISH」の指揮官中田敦彦氏。

 

あの人の普段着。超好み。

多分、ただの好みなんだろうけど、本当おしゃれ。

本人そこまで組み合わせに気にかけてはないんだろうけど、マジでおしゃれ。

かなり参考にさせてもらってるし、これからもさせてもらうつもり。どっちかっつったらあの人New Yorkerスタイルやけどな。

でもあの人基本的に相方と違って常にシャツにパンツで、シックですっきりしてるからさ。

そのグレンチェックのトラウザーにしたって、あの人が履いてるの見て「あーヤバイ良いな」って思ったやつよ。

んでこれ一個持ってたら何にでも合わせられる。モノクロトーンの万能さよ。

赤から黄色、白から黒まで何でも御座れって感じ(笑)

 

いやあセーターが手に入れれんかったのだけがちょっと悔しい。

やっぱものの生地の厚みによって大まかな値段の変動があるなーと、アパレル系全体の価格帯の基準が何となく分かってきたような気がする。