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一部執集

― 怠慢と追求の巧い駆け引き ―

BOSSのCE-3とブラック珈琲と、パソコンのファンがあんのすっかり忘れてファンの横に放り投げた挙句案の定溶けかかってるチョコレート。

そういやこないだのスタジオからずっと気がかりになってたことがさっき解決。

 

JCM 900という、JCM史上かなり歪む割りにちゃんとしまるとこしまって、出るとこ出てくるバイヤヤヤイ~~ン!*1

 

じゃなく、

 

やたら低音にばっかり重きを置いたビシバシ系のJCM 2000と違って超歪むくせにちゃんとギラリ感と鈴鳴り音が損なわれないJCM 900というシリーズをレンタルしたにも関わらず

 

エフェクター(コーラスとトレブルブースター)かましただけでやたらブーミーっつーか。

普通、例えどんなヤッスい*2アンプでもフルチューブならアンプ側が歪んでた状態でもギター本体のほうでボリューム絞っても音がブーミーになることはまずない。

しかもそんな量かましてたわけじゃないのに。

電池死んでたからかとかコーラスがトゥルーバイパススイッチじゃないからとか、色々気掛かりで釈然としないまんまその日の練習を済まし、

 

ついさっき、よく使うエフェクターの9V電池交換した後マルちゃん*3に繋いでみたのだが(今回は歪み側はトレブルブースターではなくMXRのdistortion+)。

 

しばらく何気なく繋いでそのまま音確かめてたんだが、

このうちのアンプでも全くおんなじこもり音。

 

途中で気付いた。

いつも気ぃ付けてんのに今日に限っての凡ミス。

 

歪みエフェクターがコーラスの前に来ている!

だからかぁ。なるほど納得、

 

え、いやでも待てよと。

 

エフェクターがバイパス状態(電源OFF時)でも同じように変にモコモコ言うのは何故か。

 

やっぱ世間の「BOSSはギターの音が痩せる」と言われる所以はやはりここにあるのか?とか。

いやでもそれだとこないだより以前のスタジオでコーラスを、しかもバイパスですらなくバリバリ入れてる時でも極端な音痩せは見受けられなかったぞと。

 

ここからは俺の憶測というか。

前にどっかのサイトだかブログだか見てるときに「最近はバッファ代わりにするためだけにBOSSをエフェクターの頭に持ってくる変態もいる~」だのどったらこったら書いてるのを見たのを思い出した。

 

バッファって、エフェクター本体のONOFF関係なくもうパッチ挿した瞬間からバッファは入る*4

だから信号がエフェクターを経由する順番的に言うと、BOSSを後に持ってくるとバッファ成分のないまま歪みエフェクターを介してアンプに流れていくから、耳障りなブーミー音のままアンプから出てくる。

 

あーだから、コーラスを(BOSSを)頭に持って来たほうがいいねんなと。

 

そのあとしこりが取れた反動でノリノリで弾き倒したった夜23時過ぎ。

 

これまたどうでもいい話だが、んーいやでもまだ疑念が尽きない。

いい加減にしろ俺、って感じやねんけど(笑)、

 

まぁ後にも先にも多分俺の趣向上ありえへんねんけど、

 

そもそも「空間系エフェクターは出来るだけ頭に持ってくる」っていう常識は、

その空間系エフェクターの後ろでもう歪みが出来上がってる状態で、って話やろ?

だからセンドリターン搭載*5アンプが製造されるようになった、

やとしたら歪みの大部分が出来上がるアンプが一番先頭に来るセッティング(センドリターンなど存在しないアンプを使う場合)の時、

果たして空間系を何が何でも頭に持ってくる必要性はあるのか、って言う疑問。

 

組んだエフェクターのシステムが、

アンプの、前に、来るのか。

アンプの、後に、来るのか。

 

それによって空間系エフェクターのポジションの重要度は変わる。

 

アンプシステムの前に空間系を持ってくると、高純度*6の信号がコーラス介してアンプに行くから、

エフェクター乃至空間系は特にアンプの前に持ってくるのはナンセンス、ってのは通説。

エフェクターの効果がキツく出過ぎるから*7

 

でもそれでも、俺はセンドリターンに頼るのは違う気がする。

そこにあるもので満足してまう感ある。

昔ながらのそういうセンドリターンとかのハイカラな機能が無いながらでもより他より抜きん出た音をと目指して奮闘し時代を潜り抜けてきた古き良き機材やミュージシャンを好きだから。

 

エフェクターなんて、本来はアンプの前に置くものだから。

アンプの前にしか置けない、メインインプットしかない時代から、エフェクターは存在してたんやから。Jimmy PageやRandy Rhordsを見てみろ。

だから本来エフェクターはアンプの前に置いて然りの機材やと俺は勝手に思ってる。

 

そんなわけで俺もその常識に則って出来るだけ、エフェクターを数を置く時空間系はギターのアウトから一番近いポジションに来るようにセッティングしてるけど。

 

まぁ、各々の気分の問題か。

どっち道エフェクターのシステムの中にも歪み系はおるし。

歪みも空間も両方入れるとき空間系が歪みの後に来てたらな、クソ汚え音になるし。

 

というわけで、

ギターやってる奴以外はマニアックすぎて日本語で頼むレベルのブログ。

 

ついついエフェクターとアンプの相互関係の話になるとダラッダラ時間忘れて長ったらしく書いてまう。

本来話したかったことはとっくに終わってんのに。

 

エヴァが見たい。

小説も読みたい。

風呂も行きたい。

その前に飯にしないと。ただいま、am 02:00前。

*1:今ちゃんの「実は…」の千鳥の美女ロケより

*2:音質的な意味で

*3:うちのMarshall 8080の愛称(この愛称バリ久々)

*4:だから出力の強くてすぐバッテリー喰うアルカリ電池よりマンガンのほうが良いって言われてたり、パッチ挿してるだけで電池が勝手に消耗するのはその為

*5:コンパネのメインインプットジャックとは別で、アンプ内のシステムの、いわゆる全てを経由してスピーカーに信号が行く直前に設けてくれてるのがそれ

*6:場合によってはコーラスとアンプの間に何かかましたりと、必ずしもコーラスからまんまアンプ直通とも限らんから純度100%とは限らん

*7:だからBIGんなってギターテック付けるくらいのギタリストは特に、足元よりもラックシステムに頼るんやろう