一部執集

― 怠慢と追求の巧い駆け引き ―

セミアコに激歪みって本当許せん。ただ、

何かしらの悪さをして、何か咎められるかも知れない詰問されるかも知れないという感覚から後ろめたい気持ちに苛まれ毎朝毎晩悶々とし、その悶々とした物が時間とともに濃ゆくなって来て挙句胸ん中の、例えるなら水分の多く含んだ砂や泥のような気持ち悪さでいたたまれんくなった物を、自業自得と理解しておきながらその感情を理由に極めて白々しくやれ世の中のしんどさがやれ社会の大変さがと変換してしまう。

こういうのって歌詞にすると、
Blues的になるのか
Punk的になるのか
はたまた、Folk的になるのか。

こういうニュアンスの歌詞って、Mr.Childrenの得意分野な気がする。BOLEROとかQとかDISCOVERY辺りの。すんげー勝手な解釈やけど。

どうでもええわそんなん。

ちょっと昨日Dickie BettsについてWikiってたら、95年のR&R Hall Of FameでOne Way Outを演奏してる映像が出てきた。

俺思った。
基本セミアコをMETALばりにアホみたいに歪ますの基本無理っていうか許されへんタイプ。

やけどSOLDANOの激歪みだけは感化できる。
というかDickie Bettsの弾き方とサウンドよな。

セミアコを激歪みにまで歪ませて許せるのはSOLDANOだけやと確信した。

335に合ったドライヴやと思ったな。
セミアコに合った、あの独特の分離感、思っくそ歪ませてもムッチャ残る音の隙間感、これがどう説明して良いかわからんけど、凄いセミアコ的。
なんとなく思うけどあれはフルソリッドじゃないからあんな独特なクセの残り方するんやと思う。
Marshallとかのタイプではまぁ出ない、新聞紙グシャッと握りつぶしたような音。
この音は大クセじゃ。