一部執集

― 怠慢と追求の巧い駆け引き ―

それは「自分を持っている」「確固としたアイデンティティを持っている」「自尊心がある」というものからはあまりにも程遠い。全くの別物だ。それは所詮ただの『餓鬼のわがまま』に過ぎん。

最近よく勘違いされるのやけど

 

俺は落ち着いた人間の、味方であって

冷静な人間は、全員敵。

 

意味が分からん人は、その字を一遍改めてよく見てみたらいい。

 

物の見方が“冷”めていて、“静”かなる人間、

そんな人間に、俺は好意なんて持てるはずがないって事。

 

英語圏から来て日本で流行った言葉の一つで、

 

なんでそもそも、クールな奴は、「クール」って言われるか、

って事ですよ。

 

文字通りの使い方してんなと。

考えてみりゃ、あれ褒め言葉として使うには間違ってる気もする。

 

言う側は勿論、見てたら、言われた側も正直考えもん。

 

 

触れるものに対しての、熱さが失ってしまった人。

どんな状況に身をおかれても、常に次の一手を考えられる。先を見据えられる。

もはやそんな人間、俺は一般的な人間として認識できないんよね。

人間のカタチした、人型ロボットも同然。

機械仕掛け。ONもOFFも全て、生きていく上でのやること成すこと全てが事務で義務で仕事。管理下の元で支配された、キッチリカッチリ、組まれた枠内で生きる。テキパキテキパキ。あーサブイボ出る。

ニュートラルに入れて慣性状態のまま転がり行くままにただ転がってるだけの車のようだ。つまらんったら無えわ。

置かれた状況、見えるもの触れるものに対して心の奥底から、本気で泣いたり、本気で笑ったり、怒ったり

そうして、人間は人間としての生活や日常や、生くべき道を豊かにする。